インプラント1本20万小竹向原の広瀬歯科【当院のインプラント治療】

• 当院のインプラントは従来品に比べフィクスチャーが骨と結合するのが早く、
  強度の高いものを使用しています。

• 最近では医療技術の進歩により１ピースが主流になりつつあります。
  それにより、遠方の方も少ない来院で診療が出来るようになりました。
  場所や症例によっては２ピース（上部と下部の２部構造）も使用する場合もあります。一般的には1回法とか２回法と言われています。

a..見た目がきれいです（審美的に良い）。
b..周りの歯を傷つけません。
c..噛み心地は自分の歯とほぼ同じです。
d..人工の歯が骨と結合し、違和感がありません。
e..インプラントの種類により,手術が１回の場合と２回の場合がありますが、回復がとても早いです。

インプラント（最も多いケース） 顎骨の中で、骨とインプラント体（フィクスチャー）が結合してから噛む力を発揮することができます。

人によっても違いますが、だいたい

上顎２～３ヶ月 下顎１．５～２ヶ月

でインプラント体（フィクスチャー）と骨が結合します。

インプラント体（フィクスチャー）の骨と結合する部分（表面構造）は、インプラントメーカーによって違いますが
・再結晶化H.A（ハイドロキシアパタイト）
・チタン合金、酸化チタンなどの種類になります。

ここが骨と血液と作用して、くっ付いて噛めるようになる訳です。

サイナスリフト法、ソケットリフト法などの高度な技術力が必要な術式の場合、
移植骨や骨補填材によって骨を作りインプラント体（フィクスチャー）を埋入します。

当医院はこの様な術式にも万全に対応いたします。